家でPBを出すための練習方法

一日経ったらどう書こうと思ってたのか忘れてきた



大会前に実践し、爆死した練習方法です


■準備
計測にはcsTimerを使用します。
計測をするにあたって、csTimerの設定の変更が必要になります。

OPTION>timer
[use WCA inspection]に[チェック]を入れます
[voice alert of WCA inspection:]で[male voice]もしくは[female voice]を選択します(none以外、音が出る状態だったらOK、お好みでどうぞ)
[timer update is:]を[none]にします
[time of keeping space down(second(s)):]を[0]にします
以下の画像のような状態になっていたらOKです
6hytgefw.PNG


■解説
[use WCA inspection]でインスペクションをカウントし、[voice alert of WCA inspection:]で音声でインスペクションの経過時間を教えてもらいます。
[timer update is:]は、タイマーのカウント表示に関する設定です。[none]にするのは、インスペクション中やソルブ中に視界範囲内で何か動くものがあると気が散るからです。ソルブ中のタイムを非表示にするだけなら[inspection]でもできますが、noneにすることでインスペクションのカウントダウンも非表示になります。インスペクションのカウントダウン中は[inspect]、ソルブ中は[solve]と表示されます。
[time of keeping space down(second(s)):]は、スペースキーを押してからタイマーがスタートできるようになるまでの時間に関する設定です。初期設定では0.3になっていたはずです。0にすることで一瞬押すだけでスタートできるようになります。


■実践
スクランブルに沿いキューブを崩します。
スペースキーを押しインスペクションを開始します。
クロスが読めてもすぐにはじめてはいけません、次のステップで揃えるパーツを探します。12秒の声が聞こえたらスペースキーを押してソルブを開始します。


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この練習方法は、「徹底的にソルブだけに集中する」ことをコンセプトに作られています。
15秒のインスペクションをつけているのは、大会のための練習のつもりでやっていたからです。インスペクションを本気で鍛えるつもりならインスペクションをつけないでやればいいのです。
僕が大会で爆死したのは主にキーボードタイマーのみでしか練習をしていなかったからだと思います。僕は正確には「12秒の声が聞こえたらスタート」ではなく、12秒の声が聞こえた後にもう少し読んでからスタートしていたのです。根本的なところに欠陥がありました。同じ方法で練習を続けるにしてもここは改善する必要があるでしょう。かなりギリギリでした。
大会で使うタイマーはキーボードタイマーではなくスタックタイマーです。スタックタイマーは0.55秒の待ち時間があります。12秒の声が聞こえた後にも読んでたらインスペクションを超過する可能性は高いでしょう。大会での+2の恐怖は相当なものでした。この点はスタックタイマーとパソコンをケーブルで繋げて練習したら改善できるかもしれません(要検証)。


以上、あまり役に立たない練習方法の記事でした。
最後に、この練習方法の参考動画を載せておきます(後日上げます)。